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コアアイテム
5つの研究エリア(グローバル、教育と生活、健康と福祉、数理・情報、エネルギー・エコロジー)からコアアイテムとの関連性の中で課題を設定するシステム。
同じテーマに向かうことにより、違う角度から考察を加えることができ、従来よりも意見や情報の交換が活性する。
「健康と福祉」エリアのキーワード「新しい生活習慣病」
×
コアアイテムの「里山」
↓
「質素な食事で健康を」
A
B
「グローバル」エリアのキーワード「インバウンド」
×
コアアイテムの「里山」
↓
「里山生活体験型ツアー」
A×B
↓
「田舎料理づくり体験ツアー」
コアアイテムを軸に教科・科目からのアプローチも可能になる。教科で学んだことを探究学習に生かすことができる。
コアアイテムに関連した外部団体のリソースを多くの生徒が研究に取り込むことができる。
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